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US&R Training Report








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終わりに

 今回、私が学んだ米国での救助技術は、すでに知っている方も実践している消防本部もあるかもしれない。反面、日本の消防救助技術の方が優れていると考えている方もいると思う。しかし、今回は私の知る限りの中で、最高の消防救助技術を学んできたと考えている。今回の経験を多くの職員と共有できれば、災害現場で役立つと考える。
 主な目的は米国における高度な救助技術の習得を主に考えていた。さすが、世界をリードする米国は、救助技術全てにおいてシステマチックであり、ベースは合理的な活動方針ということが感じられた。しかし、まだ知らないことが多くあり、新たな発見もあった。米国では消防のシステムや救助救出方法が日々進化しており、マニュアル作成が間に合わないぐらいだと、アカデミーの教官が言っていたのを思い出す。我々も常に各種災害の情報収集を行い、救助活動に反映するよう様々な努力が必要と感じるところである。
 最後に、今回は全国から7名という少人数での渡米であった。所属は別々でも住民を思う気持ちは皆一緒である。また機会があれば皆で渡米し、知識や技術を習得したい。




受講生全員と講師の消防士達





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