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番外編1 番外編2 番外編3 終わりに
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1日目 講義
1日目は2年前に行われた、Rescue Systems 1の講義の要約したものを復習し、引き続きRescue Systems 2で必要な知識を学んでいく。
Rescue Systems 1復習
Rescue Systems 1ではUS&Rチームの体制や、出動基準などの運用面や指揮系統を学ぶと共に、Rescue Systems
1がどのようにして生まれて、どのようなものだったかを復習していく。
Rescue Systems 1は大変シンプルな救助方法をマニュアル化したものであるが、実はそのシンプルさが重要であり、災害現場ではこのシンプルな救助方法を根幹とした活動を行っていく。
ICS(インシデントコマンドシステム)
災害現場で混乱が生じるのは、大規模な災害では様々な機関が介入するため、指揮系統がばらばらとなり、情報が迷走し、最前線の隊員の迷いが生じ、更にそれが指揮現場への混乱へとつながる。そのうえで、ICSで常に災害現場で隊員が活動しやすいことを念頭に置いた上で指揮を行うことを学んでいき、更に情報収集、運用、資金、搬送、調整、災害対応部隊を細かく分け、色分け等を行いながら、円滑に活動できるようにと考えられたシステムである。
ICSの概念は、カリフォルニア州から発祥し、有効であることが証明されたあと、FEMA(連邦危機管理庁)や軍隊でも指揮命令系統のモデルとして採用されている。
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ICS組織図
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建築形態による構造理解及び倒壊建物の危険評価
震災や火災などで建物が崩壊するには原因がある。建築物の構造をしっかりと分かったうえで、事前に対策を立てておくことにより、その危険性は非常に低くすることができる。
今まで日本には無かった概念であるが、崩壊の危険がある建物に進入する際にあらかじめ支柱などを設置することで、要救助者の救出はもとより、進入する救助隊員の安全確保も可能となる。
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建物に加わる力について
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